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ローズ庵へようこそ♪

9月29日(日)毎日新聞に掲載された犬鳴山修験道一日体験

今日、9月29日(日)の毎日新聞に
私が9月に参加した

犬鳴山七宝龍寺・修験道一日体験

の記事が掲載されているので
コンビニで買ってきました。

実はその日、毎日新聞の方が
修行の取材に参加されていたのです。

9月29日(日) 毎日新聞記事より

修験道一日体験
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困難超え心新た

本堂で勤行後
修行者しか入れない行場へ

『西の覗き』では涙を流す参加者も…

とかいろいろ書いてくださっています。
マジで怖かったもの。
ワタクシもさせていただきましたが、
滝行(写真左)って本当にこんな感じです😨

クサリを持っていますが
クサリを持っていないと
流されてしまうほど滝の勢いが強いんです😫


参加した中学生の感想も載っています。

「これから何があっても乗り越えられそうな気がする。

と笑顔で語った。
と書いてあります。
(記事・写真 小松雄介)

行って良かったと思いますが・・
記事のコメントのように・・・

これから何があっても
乗り越えられそうな気がするってことは

逆に言うとそれだけ厳しいということですので・・
体力気力に自信のある方だけ
参加してくださいね😄

参加した時の記事

犬鳴山七宝龍寺修行体験(その1)
犬鳴山七宝龍寺修行体験(その2)(修行場所に着くまでが修行、方向音痴にもほどがある)
犬鳴山修行体験(その3)参道からお寺へ
犬鳴山修行体験(その4)修行編完結


でも、初めて参加した日に
新聞記者の方が取材にきていて
その日の記事が新聞に掲載されるなんて
すごいなあ(*_*)
なんだかついてるね、
と素直に思いました(*^-^*)

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犬鳴山七宝瀧寺修験道修行体験(その4・修行編完結)

いよいよ、犬鳴山修験者先達の指導のもと、犬鳴山の行場、拝所を回峰し、その後、行者の滝で修行をする修験道一日体験です。

1滝
行者の滝

遊び半分の気持ちで参加するものではないことを申しあげておきます。

詳しくは
犬鳴山七宝瀧寺

一日体験修行のことについてはコチラ
修験道一日体験

犬鳴山での修行には女性も参加できるため、
女人禁制の大峯山に対して女人大峯ともよばれており、女性行者も多く修行しています。

この日も60人も参加者があった。
意外に若い男女が多い。
こんなに信心深い人が多いとは(*_*)

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆

まずは七宝龍寺の本堂で御本尊の
倶利伽羅大龍不動明王(秘仏)に礼拝し、勤行を行う。

このとき、般若心経を唱えるのですが
「般若心経、暗記しててよかった」と思う。


帰りにお坊様に許可を取って本堂に書かれている
倶利伽羅大龍不動明王の真言
写真を撮らせていただきました。
覚えるぞ~(* ̄0 ̄)/ !


山行・・・

甘くみてました
登山とは違う!
階段とかは一切ないです。
写真はないけど最初はクサリやロープで山の斜面というか崖を登る!


続いて
蟻の戸渡り
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要するに断崖絶壁を渡っていくのです!
(写真もちろんないです、ごめんなさい)

蟻が渡る程度の場所しかないのです。
このときウエストポーチつけてたのがこんなアドバイスをいただく。
「ウエストポーチは背中に回して、岩に体をくっつけて、ぜったいにロープを離すな!」

手を離すとどうなるか?
谷底行きです。
仏になってしまいます。

私の心の中・・・
「なんでこんなの申し込んでしまったんやろ?😣」
「保険に入っておけばよかった😭」
が、後ろを見ると家族連れもきていて
中学生の子供さんもがんばっていた。
衝撃です。
でも、体力・気力のない方は本当にやめたほうがいい。

つづいて

西の覗き

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命綱一本だけで断崖絶壁から身を乗り出す修行
つるされている間山伏さんたちの問いに答えないと上げてもらえません。


見てると面白そうかもしれませんが
高所恐怖症の私には地獄・・・
「捨身(しゃしん)」
といって身体を犠牲にして仏道を求める修行です。

修行体験
(画像はお寺のHPから借用しました)

私がへっぴり腰だったせいか
なかなか上にあげてくれなかった。

おそろしすぎ・・・😰

多分私の叫び声が一番でかかった。
「ぎや~~やめてぇぇぇぇ!」

うしろで順番を待つ人たちが

「ええ!そんなこわいん?」

とざわつく・・。
山伏の問いは
「ちゃんと仕事するか」
「ちゃんと親孝行するか」
「ちゃんと勉強するか」
といった問いに「はい」と答えます。
懺悔することがあれば事前に言ってください。

この修行は強制ではなく
これ止めます。と言えば回避できます。
外人の男性はやめました。


元山上へ
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修験道の開祖、役行者が犬鳴山を開山したのは661年、大峰山(山上が岳)よりも6年前に犬鳴山を修験道の聖地として開山しています。ということで

犬鳴山は日本最古の霊場とされ「元山上」と呼ばれているのだそうです。

こちらに全員でお参りし
般若心経読経、真言を唱える。

ここから降りるのも
登山みたいに道なんてないから
ロープを握って下山

昔はロープなんてないから
たくさんの方が修行中に命を落としたと思う。
そういう意味でも物見遊山で行く場所ではない。


胎内くぐり
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狭い岩の穴の中をくぐりぬける修行
「新たに生まれ変わる」という意味があり
ここを出る時
「おぎゃあ」と言います。
肉体と魂を浄化するため生まれ変わる修行です。
私、生まれ変わったんでしょうか?


2時間半くらいの山行のあと
いよいよ滝行

白装束着ます。
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滝の手前には役行者
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滝の右の手前に俱利伽羅龍王さまの祠があります。
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修業滝
※画像はお寺のHPより借用しました。
私も滝行頑張りました。
滝に入る前に「清め塩」かけます。


私が撮った滝行中の写真には祠から出ている俱梨伽羅龍王さまの光や滝にはものすごい数のオーブや光がたくさん写っていました。修行者を見ています。ネットにアップするのは控えます。

滝に打たれながら般若心経唱えます。
この日は気温34度なのに足が冷えて冷えて・・
ほんとにこの滝行すごかったです。

そして被災地に台風や雨がきませんようお願いしました🙏
龍王様なので台風や雨なんとかしてくださるんじゃないかな?と思ったんです。

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆


この後、(その1)に戻って
終了証と御朱印をいただき
俱利伽羅龍王さまのお守りを購入する。


帰りの参道のお店の猫ちゃん
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猫さん「修行、お疲れ様です。」

ありがとうね。
犬鳴山なのに猫・・・

修行を無事終えることができました。
この犬鳴山修験道体験は人気で早く申し込まないとすぐに満員です。
もう10月も満員だそうです。

今度は修行ではなく、主人と
紅葉🍁と参拝と温泉♨️
目的で行きます。

犬鳴山修験道体験、大変だったけど行って良かったと思いました。七宝龍寺の皆様ありがとうございました。
そして長編になりましたが読んでいただいてありがとうございましたm(__)m。


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犬鳴山七宝瀧寺へ(その3・参道からお寺へ)

それでは、こんどこそ犬鳴山七宝瀧寺
私が道を間違えなければ行きもこの道を歩いているはずでした
帰りに写した写真ですが入口から順番にアップしています。
では本番!参ります。

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆

ここから犬鳴山の霊場
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迎えの行者尊
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この犬鳴山を開山したのは
修験道の開祖・「役行者」
と言われています。

今年登った、愛宕山、金剛山、伊吹山、犬鳴山、
みんな役行者ゆかりの山です。
呼ばれてる?

大黒天岩
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両界の滝
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瑞龍門
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塔の滝

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参道には美しい滝がたくさんあります。
紅葉の名所でもあるので
犬鳴山温泉に主人を誘ってみよう😊
ここ『美人の湯』だそうです。


さざれ石
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その中心より強い霊気が湧出しています。
とあったけど特に何も感じませんでした。


参道にはお社や祠がいたるところにあります。
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犬鳴山の名称の由来となった義犬の墓
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簡単にかくと

寺の伝によると、紀州のある猟師が猟をしてこの滝のあたりに来たとき、連れていた愛犬がうるさく吠えたてました。
そのせいで獲物を取り逃がした猟師は、怒って愛犬の首をはねてしまったのです。
愛犬の首はそのまま躍りあがって、猟師を呑もうとして狙っていた大蛇にかみつき、その蛇と共に生き絶えてしまいました。
犬が吠えたのは、主人の危機にいち早く気づき、助けようとしたからだったのです(涙)
この犬の心を知った猟師は悔いて修行者となり、愛犬をねんごろに供養した。
この話を聞いた宇多帝は「報恩の義犬」と賞された。そしてこのお山は天皇より『犬鳴山』と勅号をたまわったとのこと。


この話は有名で私も子どものころから知っていました。首をはねられても主人を守るなんて・・・(涙)

詳しいことは犬鳴山七宝瀧寺HP


十一面観音様
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やっと七宝龍寺に到着
(本当ならね(^_-)-☆)
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犬鳴山不動明王について
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本尊は役行者の自作による倶利伽羅大龍不動明王(秘仏)で、古来より運気の守護、命乞い不動尊として四方の人々の篤い信仰を集めています。

その御姿は、秘剣に龍が巻き付いた形像です。
御本尊
(画像はお寺のHPから借用)

倶利伽羅不動を本尊とする寺院は日本国内で類例がありません。
倶利伽羅大龍不動明王は、悉地明王(悉地とは成就の意味)ともいわれ、古来より願望成就の守護神であり、生命乞の不動明王として霊験あらたかです。

とHPに書いてありましたが…
私疑り深いタイプなんです。
が、…

この行者の滝におられました。

私もビックリしたのですが・・・・
行者の滝に祠があってそちらで修行者を見ておられました。
衝撃が大きすぎました😳


本当に申し訳ありませんでした🙏


ここが集合場所です。
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道を間違えたおかげで
ここに着いたときはヘトヘトでした(-_-;)


さあ修行(その1)に戻って
これから修験道体験です。
どうなるの?ドキドキ(^o^;)
つづきます。

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犬鳴山七宝龍寺・修行場所に着くまでが修行(序章・その2)(方向音痴にもほどがある(涙))

犬鳴山修行体験ですが・・・
方向音痴の私の場合
七宝龍寺に到着するまでも修行でした

修業前に撮影した行者の滝です
なので普通に写真が撮れました。
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私のような間違いをする人は
ないと思いますが・・・
恥を忍んで書きます😔
まずは順を追ってすすめていきます。

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆

☆9月15日、朝は3時起き、始発に乗る。
最寄り駅から大阪駅
大阪駅から日根野
朝の7時、日根野駅に到着

日根野駅・バス停時刻表
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犬鳴山行き7時21分発のバスに乗ります。


日根野から南海バスで犬鳴山まで
犬鳴山バス停
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ここまでは良かったんです! 

このあと・・ばかをやらかす。
終点の犬鳴山バス停から
わざわざ歩いて一つバス停戻り
お寺を目指しました(-_-;)

帰ったら主人に

「はぁ・・方向音痴にもほどがある。
ばかとしか言いようがない・・・」


とあきれられるもそのとおりです。
申し訳ございません(つω-`。)

なにばかをやらかしたのかって?


簡単に書きますと

道を間違えた。

バス停から旅館が並ぶ
赤い道の参道から行くのが普通
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私,犬鳴山バス停から、わざわざ上の土庄橋へ
戻ってそこから
黄色い線の山道を歩いてました(笑)


どおりで誰もいないと思った(笑)

普通のコースなら30分で着くのに
50分ちかくかかりました(涙)

2倍の距離歩いてます😭


ただ、ここでお寺の無料の駐車場につきました。
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下には有料駐車場だけだと思ったけど
ここなら無料なんだ。

修行の前に山へ登ってしまい
迷うなんて😣
もうあかんかな?
と思ったけど・・

きっと不動明王様が導いてくださると信じて
迷ったけどお経が聞こえるほうに歩く・・・・



不動明王像が見えたとき
泣きそうになりました。
ここでもう修行が終わったみたい。
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上から降りてきたのわかるよね


集合場所で修行の受け付けをすまし
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3,000円を納めます。


やっとこれからです。
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間違う人はいないと思いますが書きました。
旅館があるにぎやかな道を歩けばいいです。

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私の二の舞にならないように
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地図貼り付けます。

行くべき参道の写真はまた後日に
滝とかとてもきれいです。
こうご期待(#^.^#)

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犬鳴山七宝瀧寺・修験道修行体験に行ってきました(序章・その1)

9月15日(日)MGCも見ずに
大阪・泉佐野の
犬鳴山七宝瀧寺 へ 

修験道修行に行ってまいりました。
宝塚や薔薇や妖精の話から
急に修験道なんて💦
引かれそう(;^ω^)

不動明王
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行ったら護摩行の最中でした。


実は犬鳴山は初めてです。
なぜ急に行く気になったのか・・・
(修行は事前予約が必要)

9月15日は父の命日ですし
同じ真言宗
呼ばれたのでしょうか。

父の冥福と・・・
そして被災地の復興と
これ以上災害がきませんように
俱利伽羅大竜不動明王さまにお願いしました。

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修験道の修行に申し込んでいたのですが
想像以上の厳しさでした。

よくあるお寺の座禅とかの
修行体験レベルじゃない😣
日ごろ鍛えている私でも
きつかった(>_<)

厳しい山行
蟻の戸渡り
一歩違えたら落ちる…😣

西の覗き
高所恐怖症なので怖かった(>_<)
修行体験
(画像はお寺のHPから借用)
リアル体験談はご後日レポ

最後の滝行
修業滝
(画像はお寺のHPから借用)
私も頑張りました。


が、実際に滝行あとで滝の写真を撮ったら
スマホ→アップ無理です。
デジカメ→なんとか撮れましたが
オーブや光などがすごすぎて・・・。
玉置神社のとき以上です。
そして

修行者を俱利伽羅大竜不動明王さまが
見ているのがはっきりわかりました!



ここは霊場ですから・・・。
パワースポットなどキャピ♪と
来るところではありません。


犬鳴山修験道体験終了証
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無事に修行できました。

ご朱印
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修行、マジで命がけです。
大峰山は女人禁制
女性を受け入れてくださるのはここだけです。

修行は
体力・気力のないかたにはお薦めできません。

が、修行じゃなくて

普通に参拝や
犬鳴山ハイキングなら風光明媚ですし
温泉もあるしお薦めです(#^.^#)


犬鳴山のことや修行体験記を
ぼつぼつと書いていきたいと思います。
が・・・
長くなるので時々猫や、日常のほのぼのしたことことも入ります。
またおつきあいよろしくお願いいたします。


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