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和服の着付けは洋服のデザインと同じ

まったく「和服の着付け」というのは不思議なものです。
和服を着る以上、着付けは非情に大切な要素と考えられるので

和服における着付けは
洋服におけるデザインと
同じ役割をしているのです。


中原淳一「きもの読本」から抜粋です。
CA3F0612.jpg

洋服はデザインの善し悪しが問題になりますが
きものはどんな体系の人にも無関係ですし
大人も子供も同じ型に
お嬢さんも粋筋のかたも、みな同じように仕立ててしまうのです。

そうだよね、キモノの形はみんな同じだ(゜_゜>)

それを「着付け」の時に、どう着付けるかによって
スポーティになったり
同じキモノでも「粋な」感じになったりするのです。

豆千代さんの本にも同じこと、書いてた!(@_@)
私がデザインした同じストライプノキモノでも
着こなしによって、かわいくもなったり、粋にもなったりするって


だから洋服と違って、まったく同じなんてありえないって(*_*)

半襟の出し方、エモンの抜き方でも、かわいくなったり
粋な姐さんになったり・・・

★・・・ それは、着付けしだい・・・★

下手に着付けると、ほっそりとした人が太った人に見えたり
上手に着付けると、たとえ太っていても、キリリとしまったよい格好になるのです。
 CA3F0613.jpg
上の写真、右はほっそりと見える着付け、左はふとって見える着付け

着付ってすごく大事!
じゃあ着付するときは、「私は!デザイナー」
って思わないとね(*´▽`*)
一条ゆかりのマンガ「デザイナー」風に(笑)

本のp60のところです。
若い女性たち、中原先生を訪ねてこられたそうです。
その中のAさんは、華奢な体つきの方なのに
訪問着姿のAさんは太って見えたそうです。

そして、「着付けが悪いんじゃない?」という話になって
先生が着付けをし直し始めたそうです。

(長いので略、興味のある方は本をご覧ください・。)

出来上がって,Aさんは少しも太っていず

小柄でほっそりしていて今まで着ていた着物と同じものとは思えない、

柄や着物の質が違って見えるほどすっきりとしたAさんになったそうです。
☆☆・・・・・・・・☆☆・・・・・・

とにかく、着物はピチッとそしてすっきりと着て
やろうとこころえてください。

そして何度も何度も自分で着ているうちに
自分にどんな着付が一番似合うかを自然に覚えてしまうのです。


着付教室で着付けを学んでも、それは着られるようになっただけ。
何度も何度も自分で着ていくしかない、と思います。
そして、友人または家族に、写真に撮ってもらいましょう(#^.^#)

私も最初は、ひどかったんです(;^ω^)
着付け教室で教えてもらうことって、ほんの基本です。
あとは、自分でガンバロー!(*^^)v

これから私も、着付するときは
「私は!デザイナー」
って(*´▽`*)
思うようにします。(笑)

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