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奄美大島・「きもの文化検定工房見学」その5(奄美博物館·奄美の文化と「南島雑話」)

7月4日(水)奄美大島二日目は雨

二日目の予定は、ホテルから奄美博物館→検査場見学(本場奄美大島紬協同組合)
→りゅうがく館(西郷どん、菊次郎展)→夢おりの郷(締機・研修)


とみっちり勉強のスケジュールになっている(-_-;)
(こっそり水着を入れていたが出番なし)

二日目は、せっかく持ってきたのでユカタを着ました。
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持っていこうかすご~く迷ったんですが、
もう着るのは最後かもしれんと思い、トルソーが着ていたユカタをキャリーバッグに入れました。

着るのは、2月のきもの文化検定の合格祝賀会以来でしたので覚えてるか疑問でしたが・・・
覚えてました(-_-;)
体で覚えたものは忘れないんですね。

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二日目は雨なのに着物を着た方が多かったです。
私は、セオαでした、あまりポリ着物の人はいないね。

二日目は奄美博物館へ
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奄美の歴史・文化・自然を総合的に紹介しています。

大きな船が・・・
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昔の奄美で使っていた船が入り口に展示されています。

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機織りの歴史について学びます。

奄美の精糖
あっこれ!「西郷どん」で出てきたよね( ゚Д゚)
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これで、サトウキビを絞ってました!
奄美は薩摩に支配されていましたもの。

なんとなく、キラーンと印象に残ったのが
「南島雑話」と名越左源太
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学芸員さんのお話によると
名越左源太(なごやさげんた)というのは薩摩の上級武士で、小柳ルミ子役の「お由羅騒動」で奄美大島へ遠島になったんですが、奄美大島の見聞録を記した貴重な史料「遠島日記」「南島雑話」などを残したので有名です。
今みたいに、カメラなんかありませんから、当時の武士は絵を上手に描くことが、たしなみだった。
絵もうまいんです( ゚Д゚)

大島紬などの織物についても詳しく書かれていて、貴重な史料です。

当時は、奄美に島流しされて、酒浸りになった人も多かったらしい。
でも名越さんは島流しにあっても、くさらずに武芸の鍛錬に励んだり、島の子供に学問を教えて慕われていたそうだ。
で、結局6年後に薩摩に帰って、寺社奉行になったりして大出世します。

(-ω-;)ウーン
この人、さすがだなあ~すごいよね。
ちょっと読んでみたいなと思いました。
アマゾンで調べたら「南島雑話」てあった!ありました!
図書館でも、もちろん注文したらあると思います。

さあ、つぎは検査場見学(本場奄美大島紬協同組合)です。


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