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ローズ庵へようこそ♪

京都の聖地・丹後一宮 『元伊勢籠(この)神社』へ☆神様の歓迎のサインでしょうか(*^-^*)

さて、元伊勢三社参りと元伊勢籠(この)神社・真名井神社のレポに戻ります。
日本三景のひとつ天橋立
その天橋立にある、丹後一宮

元伊勢 籠神社
に参拝させていただきました。
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今まで何度も天橋立には来たけれど、私は元伊勢籠神社は初めてでした。

何かに呼ばれたように、急にここに行きたい!と思った。

そしてついたとたん、今まで無風だったのに

風がさ~と吹いて、
紅葉した金色の葉が私たちを包むようにくるくると舞い降りたのです(*_*;
 


こ、これは、まぎれもなく神様歓迎のサイン(*'▽')!

あまり信じない主人も納得していました。
が、あとでもっとすごいことがあるのです

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御祭神
主祭神 彦火明命
相殿神 豊受大神、天照大神、海神、天水分神 


この主祭神の彦火明命(ヒコホアカリノミコト)
天照大神の御孫神で
天皇家の先祖神
天孫邇邇芸命(ニニギノミコト)の兄弟神に当たります。
そして、丹波国造海部家(あまべけ)の祖神=先祖神であらせられます。


別称は・・・
天火明命(あめのほあかりのみこと)
天照御魂神(あまてるみたまのかみ)
天照国照彦火明命(あまてるくにてるひこほあかりのみこと)


えっ!この神社の宮司さまのご先祖さまが、‥‥天孫降臨されたニニギノミコトの兄弟神なの?

すごすぎる!(*_*;

くわしくは
元伊勢籠神社←HPはこちら



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神代の昔より奥宮真名井原に豊受大神をお祀りしてきましたが
そのご縁故によって崇神天皇の御代に天照大神が倭の笠縫邑からお遷りになり、天照大神と豊受大神を「吉佐宮(よさのみや)」という宮号で四年間お祀り申し上げました。
その後天照大神は第十一代垂仁天皇の御代に、又豊受大神は第二十一代雄略天皇の御代にそれぞれ伊勢におうつりになりました。

‥‥と書かれています。


豊受大神といえば伊勢神宮の外宮の神様ですが、もともとはこちらでお祀りされていたのですね。




神門の前にある
重要文化財の狛犬です。
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狛犬が重要文化財ってすごい!

神門の前にいる立派な狛犬は鎌倉時代に作られた石造狛犬です。
狛犬の中でも最高傑作と言われています。

ゆえに魂がこもり、夜な夜な天橋立に遊びに出ては、村人に魔物と間違えられ人々を驚かせるので
岩見重太郎が狛犬の霊を鎮めるために刀でその前足を斬ったと言われています。

斬られた後がありました(*_*;
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それ以来、この狛犬は神社の前に守護獣として置かれ
霊験があり“魔除けの狛犬”として伝えられています。
なでたりするのはとても失礼に当たるため、してはいけません。


では参ります。
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ここから先は撮影禁止ですので写真はありません。

そしてすごいことが(゚△゚;ノ)ノ


こちらの特別な「桃守り」はこの後、真名井神社へお参りしてからでないと授与していただけません。
桃の木から作っているそうです。
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なので、そのために真名井神社参拝後
もう一度こちらに参りましたら

紫に藤の文様の袴の神職の方が私に向かって歩いてこられるではないか?!

袴を見れば高位の神官さまだとわかる。

「ええっ、なんか悪いことした?(;'∀')」
「服装はカジュアルだけど、写真も撮ってないし怒られることなんかしてないよ~」

と思ったら
ニコニコと話しかけてくださった。

なんとこのおかたは、こちらの宮司さま!
(境内は写真禁止なのでありません)


ええっ!こちらの宮司を代々つとめておられる海部氏といえば

神の子孫!
そして、いわば天皇家の親戚筋ともいえる家系です。



海部(あまべ)家の始祖は天照大神の孫神である邇邇芸命(ににぎのみこと)の兄神に当たられる彦火明命(ひこほあかりのみこと)という神様です。
彦火明命は籠神社の主祭神でもあり、天祖から御神鏡を賜り豊受大神を創祀した神様でもあります。



海部(あまべ)家の家系図は日本最古で、なんと国宝です。
系図海部氏 
画像はWikipediaより


なんですと・・・😲!

話をしたいな~と思ってもできる方ではないのに
そんなお方ですのに気さくに話を・・・
にこにこして親しみやすいお優しい方でした。


今までいろんな人を見たけど
ほんとにすごい人っていばったりしないんですね。

最後に宮司様が

ようお参りくださいました(*^-^*)

とおっしゃてくださいました。
ほんとうに神様が宮司様の言葉で歓迎してくださったんだ~(^O^)


ありがたいことです。
もし天橋立行かれたらぜひ元伊勢籠神社へ参拝してください。



あの「かごめかごめ」の歌と籠神社との関係
浦島伝説、天の羽衣などの伝説の元は、みなこちらなのだとか・・・
あとからすごい事実がわかって・・・(*_*;

ああ宮司様に聞けば良かったと思うも後の祭り・・
(;´д`)トホホ

こちらの表神紋は三つ巴ですが裏神紋は六芒星です。
数年前まで、お守りや絵馬にも描かれていましたがなぜか今は隠されています。


※きものとの関係では・・
着物関係でいうと、籠目(かごめ)文様って毎年のように1級の問題に出ています。
検定テキストに書かれている籠目文様をなぜ鬼が嫌うのか?
疑問に思って調べていました。
籠目紋
籠目文様

きもの文化検定1級過去問では
「籠目文様を描きなさい」
という問題が出しすぎなんじゃないの?というくらい出てます。

籠目紋は六芒星
古来からの魔よけ文様
籠目
(画像はWikipediaより)
なぜでしょう。
まあ、それはおいといて・・


こちらで籠神社と真名井神社の御朱印と桃守りを授与していただきました。
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ありがとうございました。


そして次に神様が神代の時代から神様が祀られていた
籠(この)神社の奥宮の聖地・真名井神社へ参ります。


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