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しぼりの帯揚げ、礼装に限らず

☆深緑色のアンティークの金魚の夏キモノのコーデ☆その2

レースの半襟をちょっと変化させました。
最後につけたレースを大きく見えるようにアレンジ♪
こんな感じで、いくらでもコーディネートを変えることができますね。
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しぼりの帯揚げを使ってみました。
これ、本当に、使いやすいわ~

「帯揚げが苦手なのよ~( ;∀;)」という方も
おばあ様、お母様の箪笥とかに

しぼりの帯揚げ眠っていませんか?

金魚の着物なので、
帯は、ヘビロテの金魚の名古屋帯です。
帯留めも、金魚ちゃん(#^.^#)

ワタクシ、以前しぼりの帯揚げしていて
「しぼりの帯揚げって振袖とか礼装用じゃないの?」
って言われたことがあります。が!

「ちゃんと調べました。フフフ」

「主婦の友』「90年の知恵、きものの花咲くころ」 ↓P114から抜粋

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こんなふうに書いています。
「若い人に、古着屋で入手した帯揚げについて、尋ねられたことがある。
手にしているのは総絞りのクリーム色の帯揚げ・
これって礼装用なんですか?」と困ったような表情だ。
・・・・・・・・・・。略・・・。

●1927年12月号、当時は帯揚げのことを、背負揚(しょいあげ)と呼んでいた。
お太鼓を背負い揚げるという意味だろう。
「流行の半襟と背負揚」という記事では
「背負揚はほとんど絞りの独り舞台といってよろしいくらいで・・。」
とある。

●1926年4月号でも相変わらずの、絞り人気・・・・とある。

●戦後の1960年3月の「春の流行和服」では、外出着程度の装いに絞りが登場している。
とはいえ、「絞りの独り舞台」というほどではなくなっている。

雑誌の左の写真(1936年5月号)のご婦人がたの帯揚げは、
みんな「しぼり」です。

昔は、普通の外出時にも絞りの帯揚げ使っていました

だからね、礼装用って決まってないんです。
こんな使いやすいしぼりを使わない手はないよ。

しぼりのユカタも大好きです(#^.^#)
全体はこんな感じ・・・。
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同じ着物でも、帯や帯揚げ、帯締めが変わると雰囲気違いますよね
(*´▽`*)
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帯の結び方も、銀座結びにしたり~♪
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お太鼓にしたりで、変わります。
さらには、着付けの仕方で、どのようにもデザインできる
それがキモノ
やっぱ日本人はキモノがいいよね(*´▽`*)

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